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「期を越えた集い in さっぽろ」 開催報告。
 6月11日(日)午後6時、拓殖大学学友会「期を越えた集いinさっぽろ」が「札幌すすきの温泉」ジャスマックプラザホテルで開かれました。

 当日は札幌初夏の恒例「よさこいソーラン祭り」の最終日でもあり、札幌市内は全国からの観光客で溢れていました。

 「期を越えた集いinさっぽろ」には赤澤 徹(56期)・学友会長(東京)はじめ九州、四国、東海、関東、東北など日本各地から64期生を中心に36名の参加がありました。

 開会挨拶は64期代表幹事:萩中貫造先輩そして、乾杯発声は赤澤学友会長にお願いし開宴されました。
今回の集いで初めてお会いする拓兄も多く、最初は少しだけ緊張していましたが、拓大必修の専門用語「押忍」の挨拶一言で互いに打ち解け、盃を交わしながら大いに歓談しました。
 また同期生でも卒業以来の再会、懐かしい顔ぶれ、全員が60−40年前にタイムスリップ。短い時間でしたが、テーブルを移動したりしながら楽しい一時を過ごすことができました。

 閉宴は北川壮一郎(64期)拓兄の〆の挨拶で散会、またの再会を誓い合い二次会へと流れました。

 最後に「期を越えた集いinさっぽろ」開催にご尽力下さいました遊佐敬二(64期)、岡本浩一(74期)両拓兄に厚くお礼申し上げます。
学72・北短5期 札幌支部広報室長 尾矢弘毅 押忍
≪ 参加者(36名) ≫
56期 1名 64期 16名 65期 2名 67期 1名  68期 2名 69期 1名
70期 1名 72期 1名 73期 3名 74期 5名 79期  1名 91期 1名
101期 1名
64期会全国有志と鈴木宗男代表
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