7月7日、宇都宮グランドホテルに於いて、拓大学友会関東連合会・栃木県支部創立70周年記念祝賀会が開催され、北海道連合会札幌支部を代表し出席してまいりました。
栃木県支部長大塚俊夫氏(学68)には、北海道連合会60周年記念祝賀会に参集して頂きました。
祝賀会には学友会赤澤会長はじめ本部常任幹事が多く出席、拓殖大学から福田理事長、川名学長も参加され祝賀会に華を添えて頂きました。
福田理事長の来賓挨拶の中で拓大の先輩が言った「先輩・同輩・後輩の三輩がお互い尊敬しあい交流する…」三輩の礼の挨拶がとても心にのこりました。
生憎、西日本豪雨の為、関西方面の各支部長が航空便ストップの影響で参加できず、総勢約90名の学友が交流し、アトラクションは拓大応援団OB「紅会」の伝承演武で会場が沸き、赤澤会長も舞台に登場し「序文」を披露し、拓大ならではの祝賀会になりました。
祝賀会終了後、「鬼怒川温泉ホテル三日月」に移動し、夕食会が開催され、学生時代の昔話に花が咲き終始楽しい宴席になりました。
翌日、朝食後、日光田母沢御用邸記念公園、日光東照宮特別参拝し、昼食後、JR宇都宮駅にて解散し、帰札致しました。
札幌支部今年で67回、3年後70周年を迎えます。
以上報告いたします。 |