TOPへ戻る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
令和5年度第72回札幌支部総会の開催 開催報告 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
来賓挨拶で福田理事長は、今年度の拓大応募者が前年比で150%の伸びを示し安堵していること。また、運動部も「茗荷谷だより」記載のとおり様々な分野で活躍していることなどを報告された。なお、福田理事長は既に次回理事会において辞任されることを表明されており、出席者一同、これまでの大学運営における多大なる御貢献に対し、心からの敬意と感謝を申し上げたところです。 赤澤学友会会長は、2月11日に東京ドームホテルで盛大に開催された「学友会創立110周年記念祝賀会」について語られ、その中で北海道連合会から25名の参加があったことに対し謝意を表された。 今年4月から北海道短大学長に就任された田中学長(北大出身・農学博士)は、北海道短大のここ数年の定員割れなどの厳しい現実に触れ、今一度、北海道短大設立の原点に立ち返り、教職員一丸となって新たな魅力を発信するとの想いを述べられた。 また議事に入り、大館支部長が、議長に「清宮純拓兄(67期)」を指名し審議に入った。議案の、事業報告及び計画、決算・監査報告及び予算については議案どおり承認及び議決された。また、役員改選案についても、現行の役員が再任された。また、支部会則の一部改正案『支部総会及び臨時支部総会の議長は、出席者の中より選出する。』についても議案どおり議決され、定刻の16;40頃に終了した。その後、全員で記念写真撮影を行い、懇親会に移りました。 懇親会では、多くの学友と美酒を酌み交わし、思い出話に花を咲かせるなど、和やかな歓談が続き、定刻の19;00にお開きとなりました。さらに、有志20名は二次会へと繰り出し、学友の絆をさらに深めていました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
報告者:事務局長 阿 曽(札幌支部69期) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
TOPへ戻る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||